/ 沖縄観光ガイド / ビジネス・ライフ / 上原 章 ウエハラ アキラ 沖縄県議会議員 座右の銘「波浪は障害にあうごとに その頑固の度を増す」 上原 章 プロフィール ・昭和30年生まれ ・久辺小中学校、宜野座高校卒 ・創価大学 経営学部卒 ・琉球銀行2000年退社(20年勤務) ・那覇市議会議員初当選(平成13年) ・県議会議員初当選(平成16年) 以来、現在に至る。 シェア 098-866-2487 お電話の際は、沖縄ガイドナビYASA!(ヤサ)を見たとお伝え下さい。 ショップ情報 活動内容 店名上原 章ジャンルビジネス・ライフビジネスエリア那覇市那覇中心部その他住所沖縄県那覇市泉崎1-2-3URLhttp://www.komei.or.jp/km/okinawa-uehara-akiraTEL098-866-2487営業時間定休日 施設ルート・拡大地図で開く 活動内容 上原あきら通信子ども医療費の無料化を拡充公明党が拡充を訴え続けてきた子ども医療費の助成制度について、県は2022年4月に通院費の無料化の対象を、現行の就学前までから、中学卒業までに拡大する方針を示した。(入院分は既に中学卒業まで無料)円滑なワクチン接種へ総力提言。観光産業各種業界支援新型コロナウィルス感染症に関する緊急提言第3次(21項目)を行った。 ワクチン接種の体制構築について「全ての市町村と一丸となり、離島地域を含めて円滑な実施を」と、玉城デニー知事に訴えた。 接種に関わる医療従事者の確保や適切なワクチンの輸送・保管などを提言。 一方、県による緊急事態宣言の影響を受ける飲食店の取引先や売上が激減している観光関連産業・各種業界への支援策なども求めた。 (2021. 1. 29)「空港・港湾の水際対策強化へ空港へPCRセンターを要請(2020.8.10)那覇空港と泊埠頭ターミナルのサーモグラフィ設置や空港内にある旅行者専用相談センター (TACO)、国際線対応の空港検疫所等を視察。 新型コロナウィルス感染防止・水際対策は最重要であり、県に対し更なる対策やPCRセンターの設置及び抗原検査の体制強化を提言する。 (2020.7.7)医療現場の負担軽減へNICU(新生児集中治療室)の勤務実態調査沖繩県立南部医療センター・こども医療センターを訪問し、コロナ禍により負担が続く医療従事者の勤務実態などについて関係者と意見を交わし、NICU(新生児集中治療室)などを視察した。 関係者からは「平時から4時間体制で対応しているが、コロナ禍以降は、看護師の負担が重くなっている」との切実な声があり、実態を県と国に訴え負担軽減を図ってまいります。 (2020.12.18)観光団体との意見交換県内觀光関連産業の皆さまと、コロナ禍における厳しい現状・対策について率直な意見交換を行う。 空港での水際対策、県の経済対策の検証、緊急事態宣言に伴う経済的損失に対する助成・補償など様々な要望がございました。 支援体制に全力で臨みます。 (2021.2.17)平和通り・公設市場の視察平和通りをはじめ、公設市場や近隣の通り会・商店街を視察。多くの店主の方や役員の皆さまからコロナ禍の厳しい経営状況を聴きました。 一年以上続くコロナで観光客・地元客が激減、廃業や長期休業に追い込まれる店舗が多く早急な支援体制を県に求める。 (2021.2.17)首里城正殿跡地調査防火対策の強化へ焼失した首里城の正殿をはじめ主要施設の被害状況を確認する。 県は2020年4月 ①正殿等の早期復元と復元過程の公開②火災の原因究明及び防火設備・施設管理体制の強化③文化財等の保全・復元・収集等、8項目の基本方針を決定し、今後、再建に向けて2021年3月までに基本計画を策定、2022年に本格着工、2026年までの完成を目指すとしている。 首里城の復興に公明党として全力を尽くす。 (2020.1.14)那覇空港 第2滑走路が供用開始沖縄経済復活への「光明」に那覇空港の第2滑走路の供用が始まった。 公明党は、沖縄の本土復帰から30年を迎えた02年に「沖縄観光1000万人」の実現をめざし、那覇空港の滑走路増設を提唱。 当時の県知事や地元経済団体などの要望を基に、政府に粘り強く要請してきた。その結果、3年4月に当時の太田昭宏国交相(公明党)のもとで事業化。県内企業の受注促進などに尽力した。 (2020.3.26)那覇市社会福祉協議会を訪問子ども食堂等支援「子ども食堂等支援事業」「子どもと地域をつなぐサポートセンター糸」の取り組みを視察。子どもの居場所支援を行う同協議会は支援団体の実態等 把握と課題整理やネット ワークづくりなど、を行う中間団体として重要な役割を果たしている。 (2020.6.19)南大東 夜間の急患搬送が安全に南大東島(南大東村) の空港に夜間照明が整備され、11月から供用が始まった。島の脆弱な医療体制から余儀なくされる本島への急患搬送の安全性向上が目的で、関係者から長年の課題解決へ喜びの声が上がっている。 同事業は公明党として国に求め、実現することができた。 (2020.11.16)北大東 台風10号サトウキビ中心に被害台風10号が直撃した北大東島(北大東村)を訪問し、サトウキビを中心に発生した被害状況を調査した。 宮城村長は「(サトウキビの)被害額は1億円に上るとみられ、塩害も広がっている。今後の台風発生に備えた対策や、農家支援の重要性を指摘した。党として対策に全力を尽くす。 (2020.9.18)糸満漁港 沖縄の新市場予定地を視察糸満市の糸満漁港を訪問、県などが進めている高度衛生管理型の 新たな市場の整備予定地を視察。 県漁連によると新市場の整備で糸満漁港の年間水揚げ量は、これまでの約2倍に当たる約4700トン、と推定している。水産業の活性化が期待できる同事業を全力で推進する。 (2020.1.8)徹底した原因究明を米軍の泡消火剤流出に抗儀米軍普天間飛行場の泡消火剤の流出事故に対し、防衛省沖縄防衛局を訪れ、厳重に抗議した。公明党として、現場調査したことに触れ、「不安をあらわにする住民の姿に心が痛んだ。 米軍をはじめ現場対応の遅さに噴りを感じる」と強調。日米両政府に対し、徹底した原因究明と泡消火剤に含まれる有害物質が環境に及ぼす影響調査などを求めた。 (2020.4.11)「米軍機、座間味島での「低空飛行」に抗議米軍の訓練空域外である座間味島(座間味村)周辺で行った米軍機の低空飛行に対し、防衛省沖縄防衛局を訪れ、厳重に抗議した。 昨年2月9日から1月6日、米軍機が同島上空で低空飛行の訓練を相次いで実施し、島民や観光客に不安を与えた。公明党として「県民の安全が脅かされ、とても容認できない」と強調し、日米両政府が合意している米軍機の飛行訓練時における高度規制の順守の徹底などを強く求めた。 (2021.1.12) 観光スポット 関連 首里城跡 識名園<世界遺産> 沖縄県立博物館・美術館 波の上ビーチ 玉陵<世界遺産> 園比屋武御嶽石門<世界遺産> QRコード お店情報表示