/ 沖縄観光ガイド / ビジネス・ライフ / 上原 章 ウエハラ アキラ 沖縄県議会議員 座右の銘「波浪は障害にあうごとに その頑固の度を増す」 上原 章 プロフィール ・昭和30年生まれ ・久辺小中学校、宜野座高校卒 ・創価大学 経営学部卒 ・琉球銀行2000年退社(20年勤務) ・那覇市議会議員初当選(平成13年) ・県議会議員初当選(平成16年) 以来、現在に至る。 シェア 098-866-2487 お電話の際は、沖縄ガイドナビYASA!(ヤサ)を見たとお伝え下さい。 ショップ情報 活動内容 店名上原 章ジャンルビジネス・ライフビジネスエリア那覇市那覇中心部その他住所沖縄県那覇市泉崎1-2-3URLhttp://www.komei.or.jp/km/okinawa-uehara-akiraTEL098-866-2487営業時間定休日 施設ルート・拡大地図で開く 活動内容 上原あきら通信新型コロナウイルス感染症対策に関する緊急提言新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染拡大を受け、知事に緊急提言(第8弾)を行った。 自治体や国立病院の協力による医療体制の維持、無料検査の拡充など5分野・23項目を求めた。1日も早い感染収束へ、あらゆる機関が協力を続けることが重要である。 (2022.1.14)待望!「那覇みらい支援学校」が開校2022年4月7日、小学部から高等部の児童生徒239人が、新たな学び舎で学校生活をスタートさせた(部門:知的障がい、肢体不自由及び病弱)。 同校は、これまでの浦添市・糸満市など那覇市外にある特別支援学校への長距離通学の負担軽減を目的とし、このたび那覇市古波蔵に新設された。 (2022.4.6)新糸満魚市場に「高度衛生管理型荷さばき施設」が完成!「高度衛生管理型荷さばき施設」が糸満漁港北地区に完成した。 2022年10月の供用開始に向け、進捗状況や港湾・周辺整備の課題等を県職員より説明を受けた。沖縄県の水産振興に大きく貢献することが期待される。今後、本市や県、漁業関係者の要望も踏まえ、課題解決に全力で取り組む。 (2022.5.21)復帰50年、沖縄を平和創造の拠点に!本土復帰から50年を迎え、東京・沖縄の2会場を繋ぐ記念式典に参加。 岸田首相は式辞で「復帰から50年がたつ今もなお、沖縄には大きな基地負担を担っていただいていることを重く受け止め、基地負担軽減に全力で取り組む」と強調。 玉城知事は「政府は、すべての県民が真に幸福を実感できる平和で豊かな沖縄の実現に向けて誠心誠意取り組んでほしい」と訴えた。 天皇陛下は「これまでの人々の思いと努力が確実に受け継がれ、豊かな未来が沖縄に築かれることを心から願っています」と述べた。 (2022.5.15)「本土復帰50年の意見書」を国へ手交!西銘恒三郎・元内閣府特命担当大臣はじめ外務省、防衛省、衆参議長、また関係省庁等を訪問。 以下、7つを柱に要望した。 ①普天間飛行場の早期閉鎖と返還 ②米軍専用施設の大幅な整理縮小 ③日米地位協定の抜本的改定 ④沖縄の自立と自主性が尊重された大胆で継続可能な振興発展 ⑤米軍基地の跡地利用を視野に入れた経済振興 ⑥より安全安心で強靭な観光産業の確立 ⑦海洋立国として国の発展に寄与する新たな産業の創出 国際社会に寄与すべく、沖縄を平和創造の拠点として次の50年を次世代へ繋げていきたい (2022.6.1)管工事担う人材必要!県立南部工業高校にて、配管模型が張り巡らされた実習室や、生徒たちの作業風景を視察。空調や給排水に不可欠な管工事を担う人材育成について意見を交換。 累計400件もの免許・資格を取得する在校生、配管技術を競う「技能五輪」で好成績を修めた卒業生らの活躍が光る。 担い手不足が懸念される管工事事業であるが、地元と連携し、インフラ維持や災害時の復旧における担い手確保、教育環境の充実が求められる。 (2022.5.23)ウクライナ避難民支援強化ウクライナ避難民の受け入れ支援に関し、相談窓口の一本化や避難民の就労支援など4項目を県へ要請した。 受け入れに協力した県営団地の自治会長が家財を準備するなど、ウクライナに対する県民の同苦の心が光る。協力先の負担軽減を含め、対応強化や丁寧な情報発信を進めていきたい。 (2022.7.19)経済政策懇談会を開催本県における経済振興・諸課題について、県内経済団体の代表者らと意見を交わした。観光関係者からは、訪日客の拡大を促す水際対策の緩和など旅行需要の回復が求められた。他の参加団体からは燃料価格高騰に関する要望等も寄せられ、党としてコロナ克服と経済再生に全力を尽くすことを約束する。 (2022.8.15)世界のウチナーンチュ大会が開催!(第7回)世界に42万人の県系人が活躍する中、22ヵ国・地域の代表が集い、感動的な大会であった。国際社会が混沌とする今、故郷の「イチャリバチョーデー」「命どぅ宝」の精神を高く掲げ、命の尊さ・平和への想い、未来を語る雄姿に心が震えた。沖縄の誇りと心意気が迫り、「母県」として襟を正さずにはいられない。 (2022.11.3)沖縄に国立自然史博物館を!自然史標本の収集や保存、研究・教育の拠点となる国内初の国立自然史博物館の誘致に向けて、県内外の識者が集うシンポジウムに参加。基調講演では沖縄に招致する利点として、①生物多様性の高さ②東アジア・東南アジアの地理的近接性③1000万人を誘客できる観光地の3点が挙げられた。学術性・環境保全および観光振興に繋がる同事業に、全力を挙げる。 (2022.11.30)首里城再建 起工式に参加2019年に全焼した首里城正殿の復元に向け、整備工事の起工式に参加。これまで現地調査を基に、早期復元へ向けた要請を政府に行ったほか、防火対策などを強化する県の第三者委員会の設置を進めてきた。2026年完了予定の『令和の復元』へ、全力を尽くしていきたい。 (2022.11.3)北大東と沖縄を結ぶ光ケーブル開通!県内の自治体で唯一、光回線が通っていなかった北大東島と沖縄本島を結ぶ全長410kmの海底光ケーブルが開通した。 記念の式典では、両島が光回線を通じて結ばれ、地元の小中学生による太鼓の演奏が映像で映し出された。今回の設置で、教育・医療・産業・災害対策など情報格差の解消が期待される。 (2022.11.14)離島農業の持続化へ!宮古島市で、サトウキビの収穫状況および製糖工場や畜産農家の牛舎を視察。生産者らと離島農業の課題について意見を交わした。輸送コストの高騰や後継者育成の課題、製糖工場の老朽化等の現状を確認し、要望について今後対策を進めていきたい。 (2023.2.13)米軍の傷害事件・車両事故に抗議!沖縄防衛局に対し、海兵隊所属の米兵による傷害事件(金武町)と、米軍車両の交通事故(東村県道)に抗議。常軌を逸した事件や事故であり、断じて許すことはできない。強き綱紀粛正と、原因究明の徹底を求める。 (2022.12.19) 観光スポット 関連 首里城跡 識名園<世界遺産> 沖縄県立博物館・美術館 波の上ビーチ 玉陵<世界遺産> 園比屋武御嶽石門<世界遺産> QRコード お店情報表示