/ 沖縄観光ガイド / ビジネス・ライフ / ビジネス / 糸数 昌洋 いとかず まさひろ 那覇市議会議員 那覇市議会議員の糸数昌洋です。「安心・安全の街づくり」「住む人に優しい街づくり」の実現をめざし、生活者の視点に立って、市民のサポート役に徹してまいります。 シェア 098-862-8274 お電話の際は、沖縄ガイドナビYASA!(ヤサ)を見たとお伝え下さい。 ショップ情報 プロフィール 活動内容 店名糸数 昌洋ジャンルビジネス・ライフビジネスエリア那覇市那覇中心部その他住所沖縄県那覇市上之屋1-2-1 (市役所仮庁舎C棟2F)那覇市議会(公明党会派室) TEL098-862-8274営業時間定休日 施設ルート・拡大地図で開く プロフィール プロフィール昭和35年生まれ、久米島出身(旧)具志川中、久米島高校、創価大学経営学部卒業琉球バス株式会社勤務を経て、白保(前)衆議院議員秘書を2年間務める平成13年、那覇市議初当選。現在3期目議会:総務常任委員会委員、中核市移行調査特別委員会(副委員長)、議会運営委員会委員、公明党那覇市議団(幹事長)党役職:公明党県本部幹事、団体企業局長、政策局次長市民の皆さま、那覇市議会議員の糸数昌洋です。私は「現場第一主義」をモットーに、市民相談活動をメインに活動しております。生活の問題から福祉、教育、まちづくりに至るまで、市民相談を通し現場の生の声をキャッチし、市政に反映させることが重要な仕事です。ここ数年、社会を取り巻く環境は急激に変化しております。「安心・安全の街づくり」「住む人に優しい街づくり」の実現をめざし、生活者の視点に立って、市民のサポート役に徹してまいります。糸数 昌洋 -お約束-4期目となる「2013年8月から2017年7月まで」の期間に、以下の項目の推進についてチャレンジしてまいります。 1.「平和」 平和象徴の年"なは"の構築をめざします!安全保障は日本全体を担うものであり、沖縄への過重な負担は認められません。普天間飛行場の辺野古移設については反対の立場を貫きます。「平和創造」につながる施策の推進に取り組みます。 2.「改革」 "なは"の議会革命をリードします!議会が変われば那覇はもっと良くなります!議会の動きが市民の目に見える仕組みづくりを推進します。議会報告会、市民との意見交換会を開催し、幅広い市民意見を市政に反映させます。 3.「安全」 "なは"の構築を推進します!台風、地震、津波対策等の更なる拡充をはかります。自主防災組織の組織率アップを図ります。(助け合う仕組みづくり) 4.「活力」 の活性化と商都"はな"の復興を図ります!2013年度内に農連市場防災街区整備事業の早期事業認可を推進します。地元客も喜んで訪れる中心商店街づくりを推進します。 5.「健康」 健康・長寿"なは"の構築をめざします!那覇市が沖縄の健康長寿施策の推進をリードできるよう取り組みます。特定検診受診率を35%から60%まで引き上げをめざします。高齢者の介護施設、障がい者施設の拡充を図ります。 6.「未来」 子育てにやさしいまち"なは"の構築を推進します!子ども医療費の自動償還払いの実施を推進します。4年間で保育所の待機児童解消をめざします。まちなか居住を推進、多子世帯向け市営住宅の早期着工を推進します。 活動内容 中国福州市を訪問11月、那覇市と友好都市締結30周年を記念し、公式訪問団の一員として福州市を訪れました。初の那覇・沖縄の物産展の開幕に参加しました。台風被害の農家を訪問5月、甚大な被害をもたらした台風2号の被害状況調査を行い、県へ救済の申し入れを行いました。東北の被災地を訪問10月、仙台市や釜石市の被災地を訪問し、今後の支援のあり方や那覇市における防災対策について多くの教訓を学ばせて頂きました。久米島のホタル館11月、糸洲県議、秋野参議員等と訪問し、赤土対策や自然環境の保全をめぐり意見交換を行いました。 観光スポット 関連 首里城跡 識名園<世界遺産> 沖縄県立博物館・美術館 波の上ビーチ 玉陵<世界遺産> 園比屋武御嶽石門<世界遺産> QRコード お店情報表示